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フィアット500が気になっているけれど、『乗ってたらどう見られるんだろう』とつい考えてしまう。そんな方も多いはずです。
結論から言うと、フィアット500は「おしゃれな女性の車」というイメージが強い一方で、実際には男性や夫婦、子育てを終えた世代まで幅広く選ばれている車なんです。
この記事では、言われやすいイメージの理由と、500eとガソリン500で違う購入層の目安を、価格の数字と一緒に見ていきます。
フィアット500に乗ってる人はどんなイメージ?
まず、よく言われるイメージを並べてみます。
| よく言われるイメージ | そう言われる理由 |
|---|---|
| おしゃれな人 | 丸いデザインと色の選び方が個性的 |
| 女性が乗っている | 小さくてかわいい見た目の印象が強い |
| こだわりがある人 | 国産の軽やコンパクトより価格が高めで、あえて選ぶ車だから |
| 輸入車好き | イタリアのフィアットの車で、販売はフィアット正規ディーラー |
| 映画やアニメが好き | 1957年のNuova 500がアニメ「ルパン三世」に登場した印象 |
どれも悪い意味ではありませんよね。
「あえてこの車を選んだ人」という見られ方をすることが多いのが、フィアット500の特徴です。
女性が乗ってるイメージが強いのはなぜ?
実は、これは見た目の印象から来ている部分が大きいんです。
丸いライトに丸いボディ、パステルやゴールド系の色。500eの公式カラーにはローズ ゴールドやセレスティアル ブルーがあり、華やかな色を選びやすい車です。
サイズも理由の一つです。500eは全長3,630mm・全幅1,685mm、ガソリン500は全長3,570mm・全幅1,625mmで、どちらも5ナンバーに収まります。
『運転に自信がないけど、輸入車に乗ってみたい』という方にとって、選びやすい大きさなんです。
- 丸いデザインと色の選択肢で、持ち物のように選べる
- 5ナンバーの小さなボディで、狭い道や駐車場でも扱いやすい
- 500eは360°パーキングセンサーとリアパーキングカメラが標準
- 4人乗りで、ふだん1〜2人で乗る使い方に合っている
例えばこんな会話もよく聞きます。
「友達が乗ってるのを見て、かわいいなと思って」
「色はどれにするの?迷うよね」
ただ、ここで言えるのは「そういう印象を持たれやすい」というところまでです。メーカーは購入者の男女比を公表していません。
実際の街なかでは、白やグレーの500に男性が乗っている姿もよく見かけます。「女性の車」というのは、あくまで見た目から来るイメージなんです。
500eならアイス ホワイト、ミネラル グレー、オーシャン グリーンのように落ち着いた色も選べます。色しだいで、かわいらしさも大人っぽさも出せる車ですよ。
男性が乗ってるとどう見られる?
『男が乗るとかわいすぎない?』と気にする方もいますよね。
結論から言うと、男性のオーナーも珍しくありません。輸入車らしい雰囲気や、デザインの歴史に惹かれて選ぶ方も多いんです。
| 男性が選ぶ時によくある理由 | 選ばれやすいモデル・色 |
|---|---|
| 小さな輸入車を楽しみたい | ガソリン500の中古 |
| 静かで運転支援の充実した電気自動車がいい | 500e ICON |
| オープンカーを気軽に楽しみたい | 500e OPEN・中古の500C |
| 落ち着いた色で乗りたい | ミネラル グレー・オーシャン グリーン |
グレーやグリーンを選ぶと、かわいさより大人っぽさが前に出ます。走りを重視する方には、500をベースにしたアバルトのモデルを選ぶ方もいます。
アバルトとの違いはフィアット500とアバルト595・695の違いで見ています。

乗ってる人の年収はどのくらい?
年収の話はよく話題になりますが、メーカーは購入者の年収を公表していません。
なので、ここでは価格から「この予算で買う人」という目安で考えてみます。
| 買い方 | 車両価格の目安(税込) | どんな人が選びやすいか |
|---|---|---|
| 500e ICON(新車) | 5,770,000円 | 新車の電気自動車を選べる予算がある人 |
| 500e OPEN(新車) | 6,030,000円 | オープンにこだわる人 |
| 500e Giorgio Armani Collector’s Edition | 6,700,000円(全国限定50台) | 限定車を集めたい人 |
| ガソリン500(中古) | 年式・状態で幅が大きい | 予算を抑えて500に乗りたい人 |
新車価格はフィアット公式サイトのメーカー希望小売価格です。中古の価格は時期と地域で変わるので、ここでは幅で書いています。
『500万円台の車って、年収がかなり高い人だけ?』と思うかもしれません。
ただ、ローンや残価設定ローン、リースで月々の支払いにして乗る方もいます。年収だけで乗れるかどうかは決まらないんです。
例えばこんな場面です。
「新車の500eは無理かと思ってたけど、月々で考えたらいけそう」
「維持費も入れて計算しておくと安心だよ」
車両価格だけでなく、税金や保険まで入れた年間の費用で考えておくのがおすすめです。500eの自動車税は電気自動車なので年25,000円、ガソリン500の1.2は2019年10月以降の登録で年30,500円です。
月々の支払いの目安はフィアット500のローン月々いくら?、年間の維持費はフィアット500の維持費は年間いくら?で見ています。
どんな世代・暮らしの人が選んでいる?
ここは「よく言われる傾向」として見てください。
- 1人か2人で乗る、都市部の社会人
- 夫婦の2台目として、買い物や送り迎えに使う人
- 子育てが終わり、小さな車に乗り換える人
- 昔からフィアットやイタリア車が好きな人
- 自宅で充電できて、静かな電気自動車を選びたい人(500e)
公式によると、ガソリンの500は2008年に日本で発売されてから、国内の累計販売台数は約130,000台です。これだけの台数が走っているので、乗っている人も本当にさまざまです。
4人乗り・3ドアなので、大人数で毎日乗る家庭のメインカーより、少人数で楽しむ1台として選ばれることが多いと言われます。
例えばこんな場面です。
「子どもが独立したから、次は好きな車にしようと思って」
「それなら4人乗りでも十分だね」
人気の理由をもう少し詳しく知りたい方はフィアット500はなぜ売れる?で見ています。
500eとガソリン500で、乗っている人の印象は違う?
同じフィアット500でも、500eとガソリン500では見られ方が少し違います。
500eは2022年6月25日に日本で発売された電気自動車です。ガソリン500は2008年の日本発売から2024年5月まで、長く売られてきました。
| 500e | ガソリン500(中古) | |
|---|---|---|
| 持たれやすい印象 | 新しいもの好き・環境意識が高い | 昔からのフィアット好き・こだわり派 |
| 価格(税込) | ICON 5,770,000円/OPEN 6,030,000円 | 年式・状態で幅が大きい |
| 見た目の違い | 顔まわりがすっきりした新しいデザイン | 昔ながらの丸い顔 |
| 乗り方の特徴 | 静かで、自宅で充電する人が多い | ハイオク給油・デュアロジックの操作 |
| 自動車税(年額) | 25,000円 | 30,500円(2019年10月以降登録の1.2) |
『電気自動車に乗ってると、意識高いと思われる?』と気にする方もいるかもしれません。
ただ、500eを選ぶ方の多くは、静かさや運転支援の充実、自宅で充電できる手軽さを気に入って選んでいます。周りの印象より、自分の暮らしに合うかで選ばれている車なんです。
一方、ガソリン500は「昔のデザインが好き」「中古で手頃に輸入車に乗りたい」という方が選びやすいモデルです。500Cのオープンや、ツインエアのような個性派のモデルを探す方もいます。
例えばこんな会話もあります。
「新しい500eと中古のガソリン、どっちがいいかな」
「毎日充電できるかで決めてもいいんじゃない?」
500eの中身はフィアット500eは買い?で詳しく見ています。
有名人で乗っている人はいる?
『有名人も乗ってるの?』という声もよく見かけます。
ドラマや映画、SNSでフィアット500を見かけることはありますが、この記事では個人の名前は出さないことにしています。誰が乗っているかより、自分の使い方に合うかで選んでほしいからです。
ひとつ有名なのは、アニメ「ルパン三世」に出てくる黄色い小さな車です。あれは1957年のNuova 500で、今の500や500eはそのデザインを受け継いでいます。
Nuova 500は旧車なので、今の500や500eとは維持の手間がまったく違います。詳しくは初代フィアット500(ヌォーヴァ500)とはで見ています。メーカーの背景はフィアット500はどこの国のメーカー?にまとめています。
周りの目が気になる時はどう考える?
最後に、イメージが気になって決めきれない方へ。
「かわいすぎるかな」「目立つかな」という気持ちは自然です。
ただ、毎日乗るのは自分なんです。周りの目より、使い勝手で後悔しないことのほうがずっと大事ですよ。
実は、イメージを気にして別の車にしたものの、やっぱり500が忘れられなかったという声もあります。迷っているなら、まずは実車を見に行ってみてください!
- 落ち着いて見える色(グレー・グリーン系)も候補に入れる
- 実車を見て、自分が乗っている姿を想像してみる
- 後席や荷室が自分の使い方に足りるか確かめる
- 気になる点は口コミで先に確かめておく
色で印象はかなり変わります!色ごとの違いはフィアット500の色は何色ある?で見ています。
ほかの方の評判はフィアット500の口コミ・評判まとめ、新車の価格と値引きの目安はフィアット500の値引き相場と限界額で見ています。

よくある質問
フィアット500に乗ってるのは女性が多いですか?
女性の車というイメージは強いですが、メーカーは男女比を公表していません。実際には男性や夫婦で選ぶ方も多く、幅広い人が乗っています。
男性がフィアット500に乗るのは変ですか?
変ではありません。輸入車らしさやデザインの歴史に惹かれて選ぶ男性も多いです。グレーやグリーン系を選ぶと、落ち着いた印象になります。
フィアット500に乗っている人の年収はどれくらいですか?
年収のデータは公表されていません。新車の500eはICONで5,770,000円(税込)なので、ローンやリースを含めて無理なく払えるかで考えるのがおすすめです。
フィアット500に乗っている有名人はいますか?
ドラマやSNSで見かけることはありますが、この記事では個人名は挙げていません。アニメ「ルパン三世」の車として知られているのは、1957年のNuova 500です。
まとめ
- フィアット500は「おしゃれ」「女性の車」と見られやすいが、男性や夫婦にも選ばれている
- メーカーは購入者の男女比や年収を公表していない
- 新車の500eはICON 5,770,000円/OPEN 6,030,000円(税込)、ガソリン500は中古で探す
- 色で印象は大きく変わる。グレーやグリーンは大人っぽく見える
- 周りの目より、自分の使い方に合うかで決める





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